ばーこー さんのクリップ:
梅谷・フェアーズ戦(H19.8.26)
梅谷・フェアーズ戦(H19.8.26)

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- 2007.08.26 12:11:47

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ネッツの得点力アップの鍵となる選手・梅谷。
上位から下位へ勢いをつなぎ、そしてランナーを帰す6番に梅谷を固定したいと首脳陣は考えている。
動画の流れに沿って話を進める。
まずは、ボールの見送り方。
これは私も修正しなければならないと思っている点。
梅谷はボールをしっかりとトップの形で見送っていることに注目してもらいたい。
ただ見送るのではなく、トップの形を作ってボールを見送っているのだ。
しっかり見送ることによりストライクゾーンの見極めやボールの軌道をイメージしやすくなる
など、いいことがたくさんあるので、是非参考にしてほしい。
そして、次はバッティング。
始めの構えはとてもいい。
若干硬さを感じるが、あまり気にしなくていい。
このいい状態の構えから素直にスイングしたいところだが、
ボールに対してのアプローチが狂ってしまっている。
一連の流れに沿って指摘していく。
まずは、踏み込み。
平たく言うと、ただ踏み込んでいるだけになってしまっている。
この時点でスイングは上体だけで振ることが決まってしまった。
踏み込みは力強くスイングするための重要な動き。
力が溜まっている軸足で地面を蹴るようなイメージで、前足を踏み込ませる。
前足が着地したときに、体重配分が前足4:軸足6(これは私の目安)くらいの配分に
なっていれば十分力強いスイングができる。
実際梅谷はその体重移動をできず、軸足にずっと体重が乗ったままになってしまった。
そして、前が着地した時点で膝が割れて(ガニ股)しまっている。
それ故に、多少踵に体重が乗ってしまっているようにも見える。
踵に体重が載ってしまうと、スイングが全て崩れてしまうので、気をつけてもらいたい。
また、ステップ幅が大きいのも気になる。
ステップ幅が大きいと体重を前足に移しにくいデメリットがあるため、肩幅より約2足分
くらいまでに抑えることを奨める。
ステップに続き次はスイング。
一番目立ってしまったのは、左肩の異常な下がり方。
左肩が下がるが故に、ヘッドが思い切り下がってしまった。
また、大きく左脇も空いてしまっている。
こうなってしまうと、低めは捉えることができるが、ベルトから上は甘い球でも動画のような
ポップフライやファールチップを生み出してしまう。
私も数年この病気に悩まされた一人である。
両肩を水平にしてスイングをすること、あるいは真上からボールを叩くイメージでスイング
(これは私の修正方法)することを心掛けてもらうたい。
イチロー(SEA)や福留(中日)、そして藤原(ネッツ)はとてもきれいなスイングをしている
ので、参考にしてもいいだろう。
しかし、インパクトのあと、両肩と両手の中でしっかり二等辺三角形が作られている。
これは力強いスイングができている証拠。
また、しっかり振り切っている点もよい。
いろいろと指摘してしまったが、改善すれば持ち前の粘りのバッティングもプラスされ、
相手にとってめんどくさいバッターになることは間違いない。
クリップ作成日 2007.08.28 23:49 | コメント(0)
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