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ロカルノ国際映画祭グランプリ受賞作『愛の予感』予告編
ロカルノ国際映画祭グランプリ受賞作『愛の予感』予告編

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- 2007.11.14 01:07:17
絶望の中で奇跡的に生まれつつある、ある美しい感情についての記録―。
ロカルノ国際映画祭は、第60回を記念する今年、ジャ・ジャンクー監督ら
審査員全会一致のもと『愛の予感』に最高賞となる金豹賞の栄誉を与えた。
日本人監督の金豹受賞は、1970年の実相寺昭雄監督『無常』以来、実に37年
ぶりの快挙だ。審査委員長のイレーヌ・ジャコブは、本作を「美学的に力強く
コンペティションに参加した19本の映画の中で最も個性的である」と称した。
映画は凄惨な事件で幕を開ける。14歳の少女が、同級生の少女を刺殺した。
これは事件の被害者の父と加害者の母との、その後の再生の物語だ。
事件の記憶から逃れようと東京を離れた二人は、ある地方都市で、望まざる
邂逅を果たす。しかし、そこで芽生えた感情は、憎しみや後ろ暗さだけでは
なかった……。監督は、『バッシング』(06)など四度カンヌ国際映画祭へと
作品を送り出している小林政広。なんと本作では主演も果たしている。
共演は、『殯の森』(第60回カンヌ国際映画祭審査員特別賞)にも出演し、
国際的評価も高い女優・渡辺真起子。絶望の中で奇跡的に生まれつつある、
ある美しい感情についての記録―。
<スタッフ・キャスト>
監督・主演 小林政広
『バッシング』(第58回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品)
主演女優 渡辺真起子
『殯の森』(第60回カンヌ国際映画祭審査員特別賞)
主題歌「愛の予感」(詞・曲・唄:小林政広)
支援:文化庁
製作・配給:モンキータウンプロダクション
配給協力:バイオタイド
公式HP http://www.ainoyokan.com/
(35mm/ビスタ/モノラル/102分/2007/日本)
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11月24日よりポレポレ東中野にてロードショーほか全国順次公開
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クリップ作成日 2007.11.14 11:59 | コメント(0) | トラックバック(0)
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